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バター・マーガリンどちらもパンに塗ったりお菓子作りに良く使う食材で、バターよりマーガリンの方が安価で販売されている為代用としてマーガリンを良く使う方も多いのではないでしょうか。よくマーガリンは食べるプラスチックなどという話も聞きますが、その辺りも含めてこれらの食材の違いを詳しくご紹介していきたいと思います。

 

バターとは

バターとは牛乳から乳脂肪分だけを分離させて作る製品で、動物性の油脂食品です。

子供の頃に牧場などへ行きバター作り体験をした事のある方もいると思いますが、ご家庭でも生クリームを買ってきてひたすら振り続ける事によって自家製バターを作る事ができ、食用油の中では消化が良くてエネルギーになりやすく、肌の健康維持などに役立つビタミンAが豊富に含まれているのも特徴です。

時々バター不足というニュースを目にしますが、一般的に市販されている一箱200g程度のバターを作るには4.4リットルもの牛乳が必要(※出典:雪印メグミルク)になる事を考えれば価格が高い事も含めて納得ができるのではないでしょうか。

バターを自分で作ったら安上がりなんじゃ?と思い立った事が以前にありますが、価格面だけを考えれば間違いなく完成品のバターを買った方が安上がりです。

マーガリンとは

マーガリンとは、なたね油などの植物性油脂を原料として作られる食品で当時不足していたバターの代用品としてフランスで開発されました。

現在販売されているマーガリンの作り方は、原料となる植物油脂を水・乳化剤等一緒に撹拌し、急冷しながら練り合わせる事で乳化させ作られます。マーガリンが危険と言われるのはこの製造工程による物で水素添加する事により体に悪いとされる「トランス脂肪酸」を多く含んでしまう事が原因です。

多くのサイトでマーガリンは危険!という記述を見かけますが実際の所どの程度危険な物なんでしょうか?食べるのを控えた方が良いのでしょうか。

別記事でマーガリンの危険性とプラスチックと呼ばれる理由などについても解説しておりますので、宜しければご覧ください。

 

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