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料理やレシピを見ていると、「塩少々」や「塩ひとつまみ」と書かれている事が多々あります。「少々ってどれぐらいだよ!」と思わず突っ込みたくなるかもしれませんが、ちゃんとした基準がありますのでご紹介したいと思います。

 

「少々」の分量

「少々」というのは「親指」「人差し指」の指2本でつまんだ量1回分を示します。

とはいう物の、幼児と大人では指の大きさも違う訳で人によって違ってくるんじゃないの?という疑問が出るのは当然の事です。では「少々」とは具体的に何グラム程度なのでしょうか。

これに関しては●gという正式な決まりは無く、料理本やレシピによって記載も異なるのが実情ですが、0.5g前後の量を指す事が多いようです。

「ひとつまみ」の分量

「ひとつまみ」は「親指」「人差し指」「中指」の指3本でつまんだ量1回分を示します。

これも少々と同様、体格差によって取れる量が違ってくるのですが、明確に何グラムという決まりは無くレシピによって様々ですが、0.8g~1g前後の量を示す事が多いようです。

「適量」とは

少々、ひとつまみ共に明確なグラムの決まりは無い物の、指を使った計り方には一応決まりがありました。そこで問題になって来るのが時々見かける「適量」という表記。

これに関しては一切基準は無く、調理者が適切と思う量そのままです。

 

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