関西食育デザイン

関西の食育デザイナーによる技術ブログ

栗は英語でもフランス語でもマロンとは言わない

Picture by anonneymouse1

秋と言えば栗!栗といえばマロン!並に浸透していると思いますが、栗は英語でマロンではありません。マロングラッセというフランスのお菓子がありますが、フランス語でも栗はマロンではありません。

では、栗は英語でなんていうか

Chestnut (チェスナット)

です。ちなみにフランス語では

Châtaignes (シャティーニュ)

です。

じゃあ、マロンって一体何かというと、栃の木になる実を指し、日本でも栃餅などに加工して一部地域で販売されている栗にそっくりの実です。 遊月亭 杵つき 栃餅【一口サイズを12個】粒あん入 大福 栃餅 とち餅 栃 栃の実 和菓子 湯村温泉 土産 敬老 ギフト【RCP】 飛騨銘菓 栃もち 10個入り 栃餅 飛騨 高山 おみやげ 岐阜【通販】【お菓子】【お土産】

 

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マロングラッセとはこの実を甘く煮た物でしたが、日本では栗でも代用されるようになりだんだんとマロン=栗という認識が定着して行ったのです。

ちなみにMarron(マルーン)という英語はあり、これは茶褐色・栃の実色(栗色)という意味で、栗の実を指す言葉ではありません。